【ヘミシンク】ゲートウェイシリーズ格安通販!

ヘミシンクゲートウェイシリーズの激安CD通販です。幽体離脱訓練や体験をしたい方には最適なプログラムです。ヘミシンクCDの購入は、モンロー研究所正規代理店なごみ館へ。

パラレルワールドへの行き方がわかった!ヘミシンクで体験した平行宇宙(世界)

2015年07月17日 15時48分

彦左衛門はその日(2011年5月)、自宅のヘミシンク専用部屋(離れ)でいつものようにヘミシンクを聴いていた。
もうこの頃には見たい世界(訪れたい場所)をある程度選択できるようになっていたようである。

以前から彦左衛門は易経(筮竹+梅花心易)、占星術、タロットなどもマスターしており、いつも私に「俺たちが経験している世界は一つじゃないよっ!」と、昔から知っているように言っていた。

彦左衛門は友人やその知り合いなど、仕事の悩みや家庭のトラブル、恋愛、結婚、進路決定など時間さえあれば無料で占っていたし、その結果も好評だったようで、医者をリタイヤしたら占い師になろうかな?などと冗談交じりに言っていたのを思い出す。

ただ、彦左衛門は各相談事を受けて占うたびに、「やっぱりそうだっ!」と気づいたことがあったそうだ。それは・・・

「俺に占ってもらった人には、その出た占いの結果に従う、従わないの2つの選択肢がある。たとえばAさんの結婚について占った結果、結婚したほうが良いと 占いの結果がでても、Aさんはその結果に反して結婚しないかもしれない。そうすると”結婚したときのAさん、結婚しなかったときのAさんと2通りの世界が出てくるんだ。」


確かに!私もまったくそうだ!と、このときに感じた。彦左衛門は続けて、

「ということは、俺たちがすでに経験しているこの現実と思われる世界は、常に”選択”によって進むべき道(運命)が別れるということだ!だけど、今俺が言ったことって当たり前じゃんと思うだろうっ、ところがどっこい!ここに驚きの秘密が隠されているんだよ。」


驚きの秘密・・?彦左衛門はここまで話すともったいぶるようにヘミシンクで訪れたパラレルワールドの話に入っていった。

今回のガイドは透き通るようなスーツを着た女性で、服の表面にはスパンコールのような光る微粒子が見えたと言っていた。

宇宙空間というよりは通常の世界のように見え、その中で一つだけ異なることを感じたそうだ。それは、よ~く目の前の光景を見ると、なにか薄いオブラートのような”層”が数限りなく横になって見える!さらに目を凝らして見ていると、どの層の中にも彦左衛門自身がいることに気づいたそうだ。

この横一列ず~っと繋がっている層は、超薄いフィルムのような感じで、左右どこまでもどこまでも続いていた。このときのヘミシンク体験では、ガイドの言葉というよりも頭に中に直截的な理解が発生したと言っていたので、ヘミシンクでこれらの世界を訪問しているときの状態はとんでもなく鋭敏な感覚なんだろう(兄貴の私は未経験)。

さらに彦左衛門がフっとその層の上に目をやると、そこにはこれまた数限りないフィルムの層があり、下にもどこまで行っても終わりがないんじゃないかというくらいフィルムの層が見えたそうだ。

ガイドから伝わってきたイメージは、最初に見ているのが今彦左衛門が体験している現代の層で、上は未来、下は過去であるということ。彦左衛門はガイドからのイメージが伝わってきたその瞬間に、あることがわかったと言っていた。それは、この現在、過去、未来のフィルムはパラレルワールドで、私たちが認識している時間の流れはなく、今同時に起こっているということだったという。

また、これから言うことを聞いて疑問に思う方がいると思われるが言ってしまおう!先の占いの話に繋がるのだが、2つの道のどちらか一方を自分で選択しているようだが、実は選択などできず、”ただ選択に見えるようなことが起こっているだけ、それを自分が選択したと勘違いしているだけだ”ということがわかったらしい。

再度説明を求めると、以下のように喩え話で教えてくれた。

「たとえばさっきのAさんが結婚で迷っている場合、俺が結婚して良しという結果を伝えても、Aさんは”結婚するしない”の2つのうちどちらかを選択するよ うになる。ところが、Aさんはどちらに進もうとも、それを自分で選択していると思ってんのさ。だけどね、選択なんてできないんだ、はなからそんなものはな いんだよ。こういうふうに説明すればわかるかな~、目の前にコーヒーとコーラがあるとする。いつもならどっちを飲もうかな?よし、コーラを飲もう!これが 選択だよね。でも、これは自分で選択しているんじゃなくて、すでに下書きされたとおりに選ばされているだけなの!わかる?」

普通なら頭がこんがらがってくるかもしれない。だが私はこのときすでにラマナ・マハルシ、マハラジ、グルジェフなどの本を読んでいたので彦左衛門の言っている意味はボヤっとだが理解できた。だが、未だにそれを自我を介さずに理解したことがないので、その体験をした彦左衛門を羨ましく思ったものである。(タイムマシンがあればマハルシに逢いたい~でも合っても言葉が通じない~)

彦左衛門は続けて・・

「兄貴さ~いつもAmazonでスピ系の本を買うじゃん!コメントまであ~じゃねーこーじゃねー書くじゃん、それがどうして起こるんだい?どうしてそうするんだい?」


私は

「そりゃ~その本を読んでみたいからだよ。コメントも書きたいから書くんだよ」。


そう言うと彦左衛門は・・

「今自分で読みたい!コメント書きたいからって言ったよね、それってホント?」


私は彦左衛門がなにか意味深なことを言うなと感じたので、逆らわずに”ホント”と答えた。

「じゃ、今から完全に思考を止めてみて、30秒でいいから、さぁやってみて」
そう言われて私は思考停止状態に!できなかったのじゃ~」


彦左衛門は笑いながら・・

「できないんだよ、できなくていいんだよ、だって浮かんでくる思考、感情、想念は本当の自分のものじゃないから。思考が本当に自分のもので、自由自在に停 止できたり、よし、今から思考するぞ!と開始できるなら、最近テレビでよく見かける凶悪事件を起こすような思考は誰にも出てこないようにできるはず。思考 や感情が自分のものじゃないと気づけばそれをスルーできるのに、その思考や感情と同一化して、思考や感情が俺だと思い込んでいるから”あんにゃろメー”っ て事件を起こしちゃうの!」

「ということはだ、俺たちに毎日浮かんでは消える思考、感情、想念は自分のものじゃないっていうこと!だからアマゾンの本を買うのもコメントを書くのも、買わされているし書かされているの、既に決まってんの!」


そうなのだ!驚きの秘密とは、私たちはパラレルワールドを訪問できるのではなく、すでにパラレルワールドの一部にいて、今目の前に見えている現実と疑うことのできないリアルな世界がパラレルワールドなのである。さらに、この状態で選択のようなものが起こるとピョン、ピョンと次のフィルムに異動することになるのだ。もちろん回りの風景も家族も友人も仕事場もほとんど変化がないように見えるが、先の占いのAさんのように結婚すればピョンと違うパラレルワールドのフィルムの一部に移行し、結婚しなかった場合は変わらないフィルムに留まることになるのだ。

そして最大の秘密は・・これは自分で行き場所を選択できるのではなく、”ひとりでに起こること”であり、そもそも選択などないということである。

じゃぁ~彦左衛門の占いの結果はどうなんだということになるけれど、占いの結果自体もすでに決まっていたことなのである。にわかに信じられない人も多いと思うが、この自分で選択して人生を生きているんだ、なにが悪い!!という人達は、実はグルジェフが言っている眠った人間なのである。(早く起きなはれ~)

ここで、それじゃカルマの刈り取りで不公平が起きるじゃないか!と言われる方も多いと思うが、彦左衛門が言うには不公平でもなんでもなく、筋書き通りに進行していて、その中でタイガーウッズのように年間600億円稼ぐのも、フリーターで一生を終えるのも同じく平等らしい。というのは、これから先も気づかずに起こってきた思考、感情、想念を自分のものとして自己同一化していくと、カルマの刈り取り(輪廻転生)、要するにパラレルワールドをピョンピョン移り変わるだけでこのサイクルから抜けられないのだ。

たとえばタイガーウッズとフリーターの場合、タイガーウッズは600億円稼いだけどなにかまだ足りない?なんだ?となる可能性があり、フリーターの場合もきつい労働、不安定な収入で生活が苦しい!なにか変だぞ?と”気づく”ポイントを与えられていると思えばいいのだ。それに気づいて思考や感情、想念は自分のものではないとわかったときに、この輪廻から抜け出せる可能性がでてくるのである。

パラレルワールドに行くにはなにも特別はことは必要ない!

だって今あなたが見ているパソコンの画面があるこの場所がパラレルワールドだから。

ゲートウェイシリーズ

pict02.jpg

ゲートウェイシリーズ格安販売中!このCDによって異空間を体験した数多くの方が、書籍やブログで体験報告をしています。

正規販売代理店なごみ館

なごみ館は、米国モンロー研究所の正式な認可を受けた、ヘミシンク販売正規代理店です

ゲートウェイシリーズCDの販売に限らず、様々な用途に応じたヘミシンク音楽の通販をしています。
 

また購入された方がヘミシンクの効果を十二分に発揮できるようにするためのセミナーも適宜開催しております。

補足説明が入ります。補足説明が入ります。